雑記

12年9月

1日
『2199』
よ〜やく、DVD1巻を借りれた。ラッキー(^▽^)

2話、ヤマト発進までを割と忠実に再現している。なかなか良い感じではないか(*^ー゚)b
まぁ、「イスカンダルと1年前からコンタクトを取っていてヤマトを準備していた」とか「冥王星会戦はサーシャの為の陽動だった」とか「山本が最初から戦死してる(代わりに妹登場!)」といった細かな違いはある。が、その程度のつじつま合わせ(?)は気にしない。
一番気にしていたのは、リアルより「漢のロマン」を重視しているかって事。リアルを追求したらあんな地表(海底?)で擬装までしてヤマトを造る理由はまったくない。でもやっぱ、あの発進シーンはカッコイー(*^ー゜) あのシーンの為にリアルを無視するのが「ヤマト魂」ってもんでしょうw
また、地表付近は”有害物質”で汚染されているはずなのに、ヤマトに乗り込む時は特に防護服なんか着ていない。って事は有害物質を除去するための何らかの手段は既に持っていると思えるが、「そんなもんないから取りに行くんぢゃ〜」と無理矢理理由をつけて冒険の旅に出るのも、漢だよね〜(^_-)
って事で「本質」はブレてない。ちゃんとリメイクできていると思うw

もちろん、沖田艦長の声が迫力不足だったり、宇宙戦艦の動きがオモチャっぽかったり、徳川さんのお目々が無駄にキラキラだったりと、気になる点は色々あるが、それでも充分合格。「乗った艦の名前すら知らない状況で、そのままイスカンダルに旅立つ」ってな感じのツッコミ所はちゃんと残ってるしねw これわ今後が楽しみだヽ(´▽`)ノ
次巻をいつ借りれるかは全く目処が立たないけども…orz
4日
『Win8なTablet』
Windows 8をTablet PCで使った時の動作を確認する為に、asus「EeeSlate B121」を購入。最初から入っているのは当然Windows 7なので、サクッと削除。する前に一応バックアップ(^^;
オールドタイプなのでキーボードとマウスは必須(^_-) 職場にWi-Fi環境はないので、USB LANアダプタもつなげなきゃならないし、DVDドライブもインストールには必要。よって、USBハブもなきゃならない(USBポートが2個なので)。
ってな感じで作業を始めてみたら、とても「Tablet PC」を使ってるとは思えないくらい、ゴチャゴチャした光景になってしまったw Wi-Fi環境とBluetoothを使えばもっとスマートなんだろうが、Bluetoothはブチブチ切れるから好かんのよね…。
LANアダプタのチップはそこそこ最新のモノだったようで、Windows8にドライバが入ってなかった。しょーがないから、付属のCD-ROMからインストールしようとしたら「未対応OS」ってな感じで動いてくれない(/_;) まぁ、Windowsのバージョン毎にインストールするドライバを変えてるので、この状況はやむを得ない。
しょーがないから、インストーラーのプロパティを開いて「互換性」の設定を「Windows 7」にしたら問題なくインストールできて、ちゃんと動いた(ノ´∀`)ノ そかー、この機能はこういった時のためにあるんだな。勉強になったぜ〜。
後は特に問題もなく、Windows 8がさっくり動いた。
が、肝心のタッチオペレーションが何をどーすればいいかが良く分かんね〜(^◇^;) こちらも勉強せねば…。

にしても。
なんだか、Win8は起動が速い気がする。ってかどー考えても速い。これだけが唯一のメリットかもw

p.s.
「プリンターの追加」を選んだら、「製造元」に「NEC」の文字がなくなっていた。まぁ、ビックリ!時代だねぇ…。
(「プリンタードライバーのインストール」画面にある「Windows Update」をクリックしたら生えてきたけどさ)
7日
『Amazon、「Kindle Paperwhite」「Kindle Fire HD」を発表(eBook USER)
《「Kobo Arc」…kindle Fireのように独自アプリストアではなく、Google Playを採用している点だ。》 って事はやっぱKindleではGoogle Playは使えない訳ね。改善されることを期待していたんだけど、これでは駄目だな…。
12日
『石丸電気』
10/1の「Xデー」に向けて、外装を「エディオン」に変えるための工事をしているなぁと思ったら、本店は今日「棚卸しのため休業」。多分、内装もエディオン仕様に変えてるんだろうなぁ(と勝手な想像)。
30年前、上京してすぐに「電気のことなら石丸電気。石丸電気は秋葉原! でっかいわ〜!♪」というCMソング(「国電秋葉原」の文字が眩しいぜ〜w)で、
 秋葉=石丸電気
ってな刷り込みを受けた身としては、一抹の寂しさを感じる…。
All Things Must Pass〜♪(byジョージ・ハリスン)
16日
『nasneはdamene』
正式発売から半月ほど経ったのでネットでレビューとかを調べてみたんだけど、どーも「DTCP-IP Move」機能がイマイチのようだ。nasne対応のVAIOにのみ移動できるようで、torneからムーブすることすら出来ない(これは検討中らしいが)。期待してたのにダメぢゃん(/_;)

東芝のDVDレコーダーに保存してあるコンテンツをnasneにムーブし、さらにそれをVAIOにムーブすることで「Blu-rayに焼く」ことを考えていたんだが、今の段階では無理なのが確定。・゚・(ノД`)・゚・。
素直に東芝のBlu-rayレコーダーを買えばいいんだろうけど、東芝のレコーダーってとろいから嫌いなのよね…。さてさて、どーしたものか。nasneの機能追加に期待するか、それとも別の手を考えるか。外付けHDD(2TB)の残りが1/6くらいになってるので、結構切実な問題だったりする(;´∀`)

まっ、そーいった事を抜きにしても、何だか楽しそうな感じだから「オモチャとして買う」ってのはありかもね。とか考えてたりする(^O^)
20日
『新宿東口に「西口」、謎の駅──iOS 6地図アプリの“日本珍百景”(ITmedia ニュース)
「パチンコガンダム」駅って…これはお莫迦で楽しすぎる(^▽^)
でも、こーゆーところがAppleの嫌いなところなんだよな。Flashの時もそうだったけど、自分達の都合優先でユーザのことを何にも考えていない。こんな地図で方向音痴の人が安心して利用できると思ってるんだろうか。間に合わなかったのなら、しばらくの間はGoogle Mapsを利用するとか何か手を考えれば良いのに、「時間が解決する」事をユーザに強いるんだよな(`ヘ´)
20日
『ソニー、3.5型液晶/Android 4.0の最高音質ウォークマン (AV Watch)
FLAC対応になったのは良いが、ギャップレス対応に関する記事はどこにもない。
わしにとっては重要なファクターなんだが(これで買う買わないが決まる)、「最新シングルをガンガン聴ければ良い」って今時の人にとってはどーでもいー事だろうから、新製品発表のタイミングでこれを話題にしているサイトは見当たらない…。
毎度の事とはいえ、発売後のレビュー待ちなのがなんとももどかしいのぅ。゚(゚´Д`゚)゚。
にしても。
これでWalkman Zの方が安くなったりしないかなぁ(;^ω^)
21日
『Appleはなぜ自ら衰退の道を選ぶのか(ITmedia エンタープライズ)
はるか昔、IBM-PCの登場に「ようこそ」と余裕の発言をぶっこいてコテンパンにやられてしまった、というトラウマがあるから「敵は必ず倒す!」って気持ちは分かるけどねw まっ、完璧に守りに入っちゃってるって事なんだろうな。
25日
『Google、Android 4.1搭載「Nexus 7」発売。19,800円(AV Watch)
Xperia Tabletの半値か…(^0^;)
これなら買ってもいい気がする。一応”純正品”だし。
26日
『楽天、電子書籍サービスRabooを2013年3月いっぱいで終了〜サービス開始から13カ月(PC Watch)
《Kobo発表会で楽天代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏は、何らかの形で今後Rabooをkoboサービスに統合させる予定としていたものの、既存ユーザーへの対応は移行支援に留まり、サービスの統合は果たされない形となった。》
出来ないことは言わなきゃいいのに。やっぱ孫ちゃんだったか…。
28日
『ASUS、国内でのブランド呼称を「アスース」から「エイスース」に(PC Watch)
その昔。自作全盛期に、asusを「えいさす」と読むか「あすーす」と読むのかが話題になった事があったけど、そーかーニコイチだったか(;´∀`)
28日
『アップル、新しい「マップ」の品質問題でティム・クックCEOが謝罪(AV Watch)
こんなコメントを出すくらいなら、最初から対策しておけっつーの。品質に問題があるのは判ってたはずだし。「Appleがやることはなんでも許される」って思ったのかねぇ。
 驕る平家は久しからず
29日
『ClariS「BIRTHDAY」』
「もやしもん リターンズ」OP曲が中々いい感じだったんで、デビュー・アルバムを聴いてみた。とてもJCとは思えない(今はJKだけど)歌いっぷりに改めてビックリ。北海道の至宝だw
30日
『2012年夏期アニメの感想』
なんか、ラノベばっかやね…。

《お気に入り度》
 極上 (*^ー゚)b
 最高 ★★★★
 ↑↓ ★★★☆
 普通 ★★☆☆
 ↑↓ ★☆☆☆
 微妙 ☆☆☆☆
アクセル・ワールド(原作:ライトノベル)】 ★★☆☆
 2046年、携帯端末「ニューロリンカー」によりネットワークが体の一部となった時代。いじめられっ子・有田春雪は上級生・黒雪姫から渡された「ブレイン・バースト」プログラムにより、加速した世界でバーストリンカーとなって戦うことに。
 情報量がなまら多いので台詞だけでブレイン・バーストなどを理解するのは難しいが、要は「強化服を着てバトルするための便利な設定」と割り切れば無問題(^^;
「純水は電気を殆ど通さない」といった”まっとうな科学”を取り入れてる部分は好感が持てるが、色々な理屈が先行してしまい、観てる方は置いてけぼりになってる。凝った設定にすればするほど、アニメとしてつまらなくなっていくパターン。でもまぁ、頑張ってる方かな。

咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(原作:マンガ)】 ☆☆☆☆
 2009年に放送された「咲-Saki-」の外伝。直接の続編ではないが、内容的には本編の続きが描かれている。
 スタッフは本編の時と同じなのに、信じられないくらい面白くない。展開が早すぎる(本編が2クールかけて出場した全国大会に、たった3話で出ることが決まった)し、バトルばっかりなのに、そのバトルが全く盛り上がらない。途中で観るのやめようかと思ったよ(麻雀の事を知らないから楽しめない、とゆーレベルではない)。但し、本編のキャラが「恐ろしい敵」になる構成は面白い。でも、やっぱ本編で続きが観たかった。マンガを読めってことか(;^ω^)
追加の3話があるはずなんだが、3ヶ月経っても何のニュースもなし。なんだかなぁ…。

氷菓(原作:小説)】 ★★★☆
 「わたし、気になります」。古典部・千反田えるのその一言で巻き込まれた折木奉太郎は、持ち前の洞察力で学園の「しょぼい謎」を解明していく。
 「そもそも古典部って何?」と誰もが思うはずだが、その答はなし^^; 少なくとも「謎解部」ではないと思うが、実質それしかやってない。その割には謎がなぁ…。とにかく、話のテンポが悪すぎる。1時間枠で一気に観るのならまだしも、4〜6週にわたって盛り上がりのない話をだら〜っと続けられても(´・ω・`)
キャラデザと京アニの作画力、中の人達の力があったから耐えられた感じ…。

TARI TARI(原作:オリジナル)】 ★★☆☆
 教頭に歌うことを禁止させられた高3女子の宮本来夏は、声楽部を辞め新たに合唱部を友達と共に作ることにする。
 来夏は逆境にもめげず一人で頑張る女の子。「花咲くいろは」に似てるなぁと思ったら同じ会社だった(^^; 歌や音楽はいいんだけど、「過去のエピソード」がちょっと作為的過ぎ。「えー、なんでそーなるの?」と共感できないことが多い。終盤の展開も強引なので、ストーリー的には少し残念。まじめに作ってるのはよく分かるんだが…。

超訳百人一首 うた恋い。(原作:マンガ)】 ★☆☆☆
 小倉百人一首を題材にした作品で、各歌の背景となるエピソードをギャグタッチで創作したもの。
 おちゃらけてはいるが、百人一首にまじめに取り組んでいることは分かる。また、単調にならないように毎回工夫して頑張ってるしいい話もあるんだが、そもそも題材がアニメ向きではない。

人類は衰退しました(原作:ライトノベル)】 ★★☆☆
 人類が衰退して絶滅寸前の世界。新しい人類である「妖精さん」と旧人類の少女との交流を描いた物語。
 妖精さん達の見た目はのほほ〜んとしているが、結構ブラック。物凄く独特の世界感で、物凄く淡白にストーリーが展開していくので、万人受けはしない。が、少女のガッカリ感満載の絶妙な言い回しが巧くて、ついつい観てしまう。中の人、恐るべし。

ゆるゆり♪♪(原作:マンガ)】 ★★★☆
 昨年夏に放送された「ゆるゆり」の2期。
 相変わらずクスッと笑える程度のドタバタギャグだが、慣れたせいか安心して見れる。キャラも個性がちゃんと確立して、勝手に動きまわってる感がする(いい意味で)。よって、1期よりは出来が良い。原作の質が上がったのかな?

うぽって!!(原作:マンガ)】 ★★★☆
 女学生に”擬人化”した銃器が、”自分自身(銃器)”を扱って戦闘訓練をする学園での物語。
 何故、銃器が女体になったのかは説明されてないが、まぁ、そんな理屈はどーでもいーわなw
銃やライフルに関するネタ満載なので、興味のない人には???なところはいっぱいあるが、それでもなんとかちゃんと説明して理解してもらおうとするスタッフの努力のお陰で、なんだかそこそこには面白い。基本はドジっ娘系キャラ萌えアニメ。ぽよ〜んとした雰囲気は好き。

貧乏神が!(原作:マンガ)】 ★★☆☆
 他人の幸運を吸い取る超幸運の持ち主・桜市子を不幸にするために、貧乏神・紅葉が彼女の前に現れる。
 キャラも設定も悪くないが、肝心のギャグがいまいち。もったいない。花澤さんは超頑張って演技しているんだけど、ちと外している。あー、もったいない。

もやしもん リターンズ(原作:マンガ)】 ★★★★
 2007年に放送された「もやしもん」の2期。
 話がどーのこーのはおいといて^^; オリゼーをはじめとした”菌達”が動いているのを観るだけで嬉しかったりするから、それで良しヽ(´▽`)ノ 3期もありそうなので、それも良しヽ(´▽`)ノ

夏雪ランデブー(原作:マンガ)】 ★☆☆☆
 葉月亮介は、アルバイト先の花屋店長&未亡人・島尾六花に心惹かれていた。ある日、六花に憑いている夫の霊が見えるようになり(六花は見えてない)、奇妙な三角関係に。
 ストーリー的には微妙だが、大原さやかさんの声がたっぷり聴けるから観てた、って感じですが何か?(^0^;)

恋と選挙とチョコレート(原作:エロゲー)】 ★★☆☆
 お菓子を食べるだけの倶楽部・食品研究部の大島裕樹は、廃部を阻止するために生徒会長選に出馬する。
 ただの「ハーレムもの」かと思ったけど、一応真面目に選挙対策をして、その活動の中で色々な”闇”が見えてくるという、まっとうなストーリーになってる。ちとビックリ。まぁ、だからといって「出来の良い物語」って訳ではないが(^^;

この中に1人、妹がいる!(原作:ライトノベル)】 ☆☆☆☆
 高校生の帝野将悟は、父が遺した大企業を継ぐために、生涯の伴侶となる女性を学園内で見つけて結婚することに。しかし、同じ学園にいる異母妹が”嫁”の座を狙っていた。
 設定は「ハーレムもの」と割りきればまだ我慢できるが、展開があまりにもダメ過ぎる。意味も脈略もないその場で思いついたようなエピソードの連続だから、ちょっとついていけない。
将悟の中の人が櫻井孝宏なのにはビックリ。この人はなんでもできるなぁ。

【カンピオーネ! 〜まつろわぬ神々と神殺しの魔王〜(原作:ライトノベル)】 ★☆☆☆
http://www.campi-anime.com
 高校生の草薙護堂は石版「プロメテウス秘笈」を返すため、祖父に代わりイタリアにやって来る。そこで「まつろわぬ神」を倒す魔導師の戦いに巻き込まれ、神殺し:カンピオーネになることに。
 ”王の王”とおだてられ、本人だけ何も知らされずにバトルしまくる系ハーレムアニメ。よくある奴ですな。西洋の神話をベースにしてるので、なんだか良く分かりません…。

じょしらく(原作:マンガ)】 ★☆☆☆
 寄席の楽屋を舞台にした女子落語家達のどーでもいー会話アニメ。
 第1話観て、観るのやめようかと思ったアニメは久々だよ(^^;
多くを期待しなければそこそこ面白いが、時事ネタはアニメ化のタイミングで古臭くなってるので…。作画スタッフはいいだけに惜しい。

ココロコネクト(原作:ライトノベル)】 ★★★☆
 ”ふうせんかずら”によって文化研究部の5人は、お互いの心と体が一時的に入れ替わる現象に遭遇する。最初はそれを楽しんでいたが、そのうち…。
 その「設定」からはドタバタを思い浮かべるが、基本的にはシリアス。よって、映像は地味。(原作を真面目にアニメ化してるのだろうとは思うが)人間関係のドロッとした部分を重視したストーリーは結構重く、ふうせんかずらの干渉(攻撃?)に耐える5人が涙ぐましい…。よって「観てて楽しい」って感じはしないが、逆に「よくぞTVアニメ化した」と言えなくもない。視聴率を気にしない(?)深夜アニメでなければやれなかった作品。もっとも14話以降の「ミチランダム」編はイベント上映のようだけど(^^;(まぁ、ビジネスモデルを考えると、TV放送は「ディスクや関連商品を売るためのPV」みたいなものだから、こーゆー事もしょーがないとは思うが)
堀口悠紀子さんのキャラだけど、アニメには関わってないのは残念(キャラの仕上がりが微妙に違う)。

はぐれ勇者の鬼畜美学(エステティカ)(原作:ライトノベル)】 ★☆☆☆
 魔王を倒し異世界から帰還した鳳沢暁月は、能力を残したまま帰還した者を集めた国際教育機関「BABEL」に入学する。魔王の娘・美兎と一緒に。
 「異世界から帰ってきた後の物語」という設定は少し面白い。が、評価できるのはそれくらい。2期作る気満々のラストだったが、それが出来るほど売れてるのか?

織田信奈の野望(原作:ライトノベル)】 ★★★☆
 高校生・相良良晴(サがらよしはル)は、姫大名「織田信奈」が尾張国を治める世界にタイムスリップし、「猿」と呼ばれることに。
 「信長の半生を萌えで調理したら、こんなん出来ました」って感じ(^^; 有名なエピソードは登場するが、敵武将は殺さないのでどんどん違う歴史に…。キャラは生き生きしているので、細かいことは気にせず見るべきもの。

だから僕は、Hができない。(原作:ライトノベル)】 ★☆☆☆
 死神・リサラに「スケベ心」をエナジーとして吸い取られる高校生・加賀良介。お陰で女の子に迫られても何もできなくなってしまい…。
 今期のおっぱいアニメ。


先月