| スペック |
| CPU |
Intel Celeron733MHz |
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Sound |
Labway Xwave5000 |
| Mother Board |
ABIT BX133-RAID |
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Network Card |
corega FEther PCI-TXL |
| Main Memory |
N/B 128MBx2 (PC100 CL=2)
Cima 64MB (PC100 CL=2) |
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DVD-ROM |
Hitachi GD-7500 |
| HDD |
IBM DTLA-305040(IDE 40GB) |
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Mouse |
Logitech Cordless WheelMouse |
| HDD |
IBM DTLA-307030(IDE 30GB) |
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FDD |
Panasonic MPF920-5(2 mode) |
| Video |
DiamondMM Stealth III S540 |
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Keyboard |
IBM Space Saver Keyboard II |
| Monitor |
EIZO FlexScan E141L |
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- CPU
- Celeron733MHz
出たばっかりの頃に購入(12,800円)。PentiumIII
800MHzも考えましたが、22,800円もしたので諦めました。「貧乏人には Celeron」という事で。なんたって性能的には2〜3数割程度しか違わないはずなのに、値段が一万円も違うのは納得できないっす(殆ど2倍だからね)。かといって一つ上の Celeron766MHzは19,800円だったから、これを買うのは超莫迦らしい。一つ下の Celeron700MHzは10,800円だったので心引かれたけど、「2,000円の差ならちょっとでも性能のいいものを買った方がいいだろう」と思いこれにしました。
CPU自身は825(75*11)MHzで動作可能だが、どうも「まわり」が付いてこれないようだ…。
- Mother Board
- BX133-RAID
Intelのチップセットは「8xx」の時代ではありますが、BXチップが好きなのであえてこのマザーにしました。「長い間使われてるから安定してる」というのが一番の理由です。個人的にも、98年6月に初めて
BXマザー(ASUS P2B)を買って以来、ず〜〜〜と
BXマザーしか扱ってないので、BXマザーはかなり信頼してます(トラブッた経験がない)。だから、「自分用でも買うんなら BXマザー」と心に誓っていた訳です。
とはいえ、所詮は PentiumII 時代のチップセット。色々な面で時代遅れなのは確かです。しかし、このマザーは
ABIT自身が PC133メモリでの動作を保証していますし、HighPointの「HPT370」チップで
ATA100をサポートしている(しかも、RAID機能もある)ので、BXの弱点を殆ど解消しています(残るは
AGP 4xだけ)。BXチップは2000年いっぱいで生産中止という話ですから、最後の最後にいいマザーが出て来たと思います。まさに「究極の
BXマザー」ですな。
PCIスロットは5本ありますが、どうも全てがマスターで動く訳ではないようです。Windowsの起動中に音源カードのドライバがこけるので、試しにスロットの位置を変えてみたところすんなり動作するようになりましたから。うーん、今どきのマザーにしてはちとお粗末(どうやら
ABITのマザーは、伝統的にそういう仕様になってるらしい)。
日本代理店の「バーテックスリンク」にオンラインでユーザ登録したら、後から日本語版のマニュアルが送られて来た。なかなか良心的ではないか。
- メモリ
- N/B 128MB*2(PC100 CL=2)
メモリの価格が8,000円を切った時に、「これはメモリだけでも今の内に買っておかねば」と思い、慌てて購入しました(一枚7,500円で購入)。でも、その後も値段はガンガン下がり続け、このマシンを組立る頃には一枚5,000円程度で買えた…。つまり、じっと辛抱していればメモリ総量は384MBになってた訳だな(^^; 今も昔もメモリの「買い時」の判断は難しい。
シーマ・ラボラトリー 64MB(PC100 CL=2)
OME版Windows XP Homeと一緒に購入。もうこれ以上は下がらないような値段で買えたのがうれしい限り。これに関しては「値下がりで悔しい思い」をすることもない(^^)
- HDD
- DTTA-30540
回転スピード5,400RPM、シークタイム9.5ms、キャッシュ512KB。
ATA100対応ですが、BXのサウスポートが提供している IDEに繋げてます。
WindowsMeをインストール。
- HDD
- DTLA-307030
回転スピード7,200RPM、シークタイム8.5ms、キャッシュ2MB。
ATA100対応。HTP370のポートに接続。
Windows XPをインストール。
- VIDEO
- Stealth III S540
今はなき S3&DiamondMM製品。
ゲームをやるつもりはないので、とりあえずはこんな一万円もしないカードでも充分使い物になります。
このチップ(Savage4)には「DVD再生支援機能」があるのですが、Windows XPでサポートしているかどうかは定かではない…。
- Sound
- Xwave5000
お金がなかったので、サウンドカードは音が出ればいいやということで(^^;
とはいえ、YAMAHA YMF724チップを搭載しているので、充分使い物になります。やっぱゲームをする訳ではないので。
Windows XP導入顛末
いゃー、これがまったくのノープロブレム。何一つトラブル事なくインストールができたし、インストール後も「!」が付いたデバイスは一個もなし。やっぱ、「一年前の割とメジャーなパーツ」ばっかなのが功を奏したみたい。
にしても、Windows XPの起動は速い。実に速い。BIOSの初期化作業に30数秒かかるけど(これは遅い…)、それからやはり30数秒で起動が完了する。さらに凄まじく速いのが「休止状態」への移行。15秒程度で電源が切れ、復帰は10秒以下で完了する。マイクロソフトとしては「30秒以下の起動」「20秒以下の休止状態からの復帰」「5秒以下のスタンバイからの復帰」を目標としているようだけど、ほぼそれが守られてる。これは感動した気に入った。
もっとも、起動に関しては OSのみをインストールした直後の数値。今はいろいろソフトを入れたので、50秒くらいかかるようになってしまった^^; それでも Meの時よりは速いかな。
ついでに、マザボの最新 BIOS(ZW)をダウンロード&アップデイト。BIOSの更新履歴を見て気づいたんだけど、今までのバージョン(UK)は私が使ってる Celeron・733MHzに対応してなかったのね。そーいえば、CPU一覧に出てこなかった…^^;
これでベースクロック100MHzの Celeronにも対応したので、1GHzの Celeronも使える。しかし、それに9,000円(2001/11時点での価格)も出す価値があるかというと、とっても疑問。なんたって手元の Celeronは825MHzで特に問題なく動いているからなぁ。ビバ!オーバークロック!!
PowerDVD XP Pro導入顛末
かのぷーの「WinDVD DH」を持ってるからそのアップグレード版(WinDVD 3.0)という手もあったのだが、なんとなく別のを使ってみたい気分だったので、ちと高かったけど
PowerDVDにしてみた。それに、WinDVDの方はWindowsMeにインストールしたままなので、比較することも出来るし(どんな意味があるかどうかは別(^^;
)。
さて早速 Windows XPにインストール。その辺に置いてあった「トトロ」を再生してみたら「TVモニタが ONになってるので再生できません」という様なエラーメッセージが出る。他の
DVDに変えてみても出てくるメッセージに変化なし。なんぢゃそりゃー。ビデオカードにそんな機能はないぞ。色々なプロパティを開けてみたけど、やっぱそれらしき設定はない。んぢゃ、ということで WindowsMeを起動して WinDVDで再生してみたら、ノープロブレム。そりゃそーだ。DVD-ROMが壊れてる訳ではないことは分かったから、後は Windows
XPの設定等で何とかせにゃならぬ。でも、それらしき項目が見つからない事には…。
途方に暮れて CyberLinkのサイトに行ってみたら、なんと本日(2001/11/22)アップされたばかりのパッチがあるではないか!修正記録には私が遭遇しているエラーに関しては何も書いてなかったけど、もう他にやることがないので、ダウンロードしてパッチを当ててみた。これが大正解。見事
DVDを見ることが出来たヽ(^o^)丿 いゃー、やっぱパソコンは色々あるね。DVDひとつ見るのにも苦労するんだから。PowerDVDを買うのが一日早かったら、私はパソコンの前で呆然としていただろう(っていうか、一時そうなった)。それを思うとパソコンはなかなか大変な機械だわさ。
静音化への道
TP240があるため今まであまり使う事がなかったのは確かで、ひどい時は2〜3ヶ月間使わなかった…(だったらいらないじゃん>俺^^; )。でも、TP240のあまりの不甲斐なさに、遂に主役に大抜擢(?)。今後はバリバリ使ってやるぜ〜。
ず〜っとTP240はダイニングテーブルで使っていたので、「パソコンを使う時の定位置」っていうすり込みが出来てしまった。その為、このマシンは今まではパソコンラックに収めていたんだけど、どうもそこで使う事に違和感を感じてしまう…。仕方がないので、マシン本体をテーブルの下に置き、液晶モニタをテーブルの上に置いて使う事にした。食事をするための空間では全然ないが、我が家はゴチャゴチャしているのが普通だから、そんなに違和感なかったりする^^;
流石にTP240より全ての面でパワーがあるので快適快適。って思ったけど、ひとつだけ弱点が。TP240に比べると、とんでもなく煩い…。ということで、この騒音を何とかしようと思い立った。
「PC静音化」に関する事をWebでチェックしてみると、これが結構あるのね。今までは「スピードこそ命」って感じで自作マニアはつき進んできたけど、流石にもう十分すぎるほどのパフォーマンスを得たので、次の命題は「静音」って事のようだ。
とはいえ、静音化のための手法って殆どなくて、
・静かなパーツに取り替える
・吸音グッズを導入する
の2つしかない、と言っても過言ではない感じ。
確かに、「ジャンパーを変える」とか「喝入れのために電圧を上げる」ってな手法とは無縁の世界だから、しょーがないけども。
ということで、「ダイポルギー 吸音フィルム」をPCケースの内側に貼ってみた。ただの薄っぺらいゴムにしかみえないんだが、「高分子と電気工学のテクノロジーを融合した高分子系コ
ンポジット新素材」というなにやらありがたい物らしい(^^) でも、全然静かにならないのよね…(T^T)
販売元のテストでは「吸音シート」やら「制振シート」やら「衝撃吸収素材」を山ほど使って「8.1dB」以上低減した(3dB低減すると音が半分になったことをになる)そうなので、効果が全くないわけではないようだが。
考えてみたら一番の騒音は電源ファンの音なので、ケースの内側を少しくらい吸音したからといって静かになるはずがない。莫迦だね〜>俺
ということで、今度は「ダイポルギーファンサイレンサー」という電源ボックスのファンにカバーを付けて消音するタイプのものを買ってみた。
「電源ボックスを固定しているネジを利用して取付金具をセットし、その金具にカバーを取り付ける」という手順になっているんだけど、PCの電源ボックスは幅が狭くカバーがはみ出して電源ケーブルなどと干渉する事が判明。しょーがないから、金具は使わずガムテープで固定する羽目に…(T^T)
んがーっと思って、パッケージをよくよく読んでみたら「80mmファン用」って書いてある。うううっ、チェックし忘れたぜ。
正規の取付方法ではないので、カバーと電源ボックスの密着度はイマイチではあるが、それでも少し騒音が低くなった気がする。画期的に静かになったわけではないが、PCケースをよくよく見てみたら、あちこちに穴があいてるからその穴をふさがない限り音はどうやっても漏れる…^^;
ということで、「PC静音化」ってとっても難しいことを勉強させていただきました。う〜ん、ACアダプターって偉大だ。それが結論かい>俺
終焉…
どうやらマザーが逝ってしまったようだ。使ってる最中にいきなりリセットされる現象が頻発するようになった。変だなぁと思い、IDEケーブルを外してはめ直したり、順番を変えたりしているうちに、まったく起動すらしない状況になってしまった(Windows起動中にいきなりリセットする)。
色々設定を変えているうちに、PCIの動作クロックをベースクロックの1/3(22MHz)に設定すると、一応それなりに起動する事が分かった。つまり、Windowsのファイルが壊れたとかいう話ではなく、マザーがやられてしまったと判断せざるを得ない。
ということで、呆気ない幕切れであった。1年半しか使ってなく、しかも、これから本格的に使おうと思っていた矢先だったのにぃ。マザーはもちろんのことCPUも次のマシンに流用できとは思えないけど(Pentium4マシンにする予定)、それ以外のパーツは使えるだろうから、冬のボーナスが出るまでしばし休眠(PC100のメモリはサーバーマシンに入れる事にしよう)。にしても、なんだかなぁ…。
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